結婚式場によってプロデュースが変わる

花嫁

一言に結婚式と言ってもその形式は様々です。例えば挙式スタイルで言えば洋風の教会式、和風の神前式、パーティー感覚の人前式という3種類に分類されますし、親族のみで行うのか、また友人などのゲストもお招きするのかなどによってもプロデュースの内容が変わってきます。

まず新郎新婦が行うのは、自分たちの希望に合わせた結婚式場選びです。華やかな結婚式を望むのであれば専門式場やホテルなどを選びますし、パーティーのように楽しみたいという場合にはゲストハウスなどを選ぶ人が多い傾向にあります。なぜその式場を選んだのかを考えながらウエディングプランナーは結婚式をプロデュースしていかなければなりません。つまりプロデュースは式場選びの段階から始まっているということなのです。

ウエディングプランナーは決して自分の理想を押し付けてはなりません。新郎新婦が何を望んでいるのかを第一に考え、そこから最善の策を提案していくというのが仕事です。なぜこの式場を選んだのか、なぜ予算を抑えたいのかなどの「なぜ」を考えながら段取りを組んでいくことによって、新郎新婦にとっても列席するゲストにとっても最高の1日をプロデュースすることができるのです。